2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007
2006 2005 2004 2003 2002 2001 2000年以前 1995年以前 1990年以前 1985年以前
G339 石舘美弥子・加藤千明・いとうたけひこ (2020, 12月) 発達障がい児が安心して受診できる物理的環境の検討:医療従事者の視点から 日本看護科学学会
G338 岡田靖子, 澤海崇文, いとうたけひこ (2020, 9月) 日本人の韓国語学習者における動機づけ 日本心理学会 第84回大会
G337丹後キヌ子・いとうたけひこ・山田緑・伊吹愛 (2020, 9月) 前立腺がんに関連した看護文献のテキストマイニング分析 日本看護研究学会雑誌 43(3),163.(日本看護研究学会第46回学術集会 札幌医科大学)
G336水谷聡美・いとうたけひこ・仲田みぎわ (2020, 9月) 61冊の乳がん闘病記に表現される苦痛の様相 日本看護研究学会雑誌 43(3),164.(日本看護研究学会第46回学術集会 札幌医科大学)
G335 いとうたけひこ・仲田みぎわ・水谷聡美 (2020, 9月) 手術を受けた乳がん患者に対する退院支援の実施状況 日本看護研究学会雑誌 43(3),165.(日本看護研究学会第46回学術集会 札幌医科大学)
G334 森田夏実・射場典子・佐藤幹代・瀬戸山陽子・和田恵美子・高橋奈津子・竹内登美子・横井郁子・原田雅義・いとうたけひこ (2020, 9月). 健康と病いの語り(DIPEx-Japan)の患者の語りから何を学ぶか Part 10-〜当事者が語るさまざまな意思決定〜 日本看護学教育学会 第30回学術集会交流セッション
G333 石舘美弥子・いとうたけひこ (2020, 11月) 国内における発達障がい児を取り巻く物理的環境に関する研究の動向と課題 第67回日本小児保健協会学術集会
G332 Ito, T., Shiromaru, M., Nakada, M., & Mizutani, S. (2020 January). A Japan national survey of nurses’ support for hospital discharge of patients after breast cancer surgery EAFONS2020 Chiang Mai, Thailand
2019
G331 丹後 キヌ子・山田 緑・いとうたけひこ (2019, -12月) 認定看護教育を受けた看護師のスピリチュアルペインのとらえ方とスピリチュアルケアの実態調査―テキストマイニングによる分析 第39回日本看護科学学会学術集会(金沢市)
G330 松岡康彦・いとうたけひこ (2019, 11月) ハノイ駐在員日本人のメンタルヘルス調査 第26回多文化間精神医学会学術総会 龍谷大学 和顔館 (こころと文化, 19(1), 78-79.)
G329 井上孝代・いとうたけひこ (2019, 11月) 蘇州におけるワークショップ「“人生の川(River of Life)”の体験型学び」の実施報告:~東日本大震災の心理社会的サポートにおけるグループ表現セラピーの実践から~ 第26回多文化間精神医学会学術総会 龍谷大学和顔館 (こころと文化, 19(1), 77-78. ;マクロ・カウンセリング研究, 12, 36-37.)
G328 Ito, T., Saguchi, K., & Tango, K. (2019, Oct). Strengths of people with dementia: Secondary analysis of a narrative database. The 12th International Nursing Conference 2019 Seoul, S. Korea
G327 小平朋江・いとうたけひこ (2019, 9月) 鼎談「『べてるの家』に学ぶ」から学ぶ:テキストマイニングとキーワードの分析より 日本心理学会 2019年9月11日(水)―13日(金) 立命館大学大阪いばらきキャンパス
G326 井上孝代・杉田明宏・いとうたけひこ・高部優子 (2019年8月) アニメ教材と協同学習によるコンフリクト解決教育:DVD「インデ島へようこそ」で植民地問題を考える 日本応用心理学会第86回大会 8月24-25日 日本大学商学部
G325 上野まどか・いとうたけひこ (2019年8月) 専門病院入植初期の職員にたいする不安緩和と関係性構築を目的としたグループワークの効果、日本応用心理学会第86回大会 8月24-25日 日本大学商学部
G324 加藤恵美・いとうたけひこ・井上孝代 (2019年8月) あいまいな喪失を体験した子どもへの保育士による支援の実態と課題:質問紙調査の量的分析結果から 日本応用心理学第86回大会 ポスター発表 日本大学商学部
G323 仲田みぎわ,城丸瑞恵,水谷郷美,いとうたけひこ (2019, 8月) 乳がん手術を受けた患者に対する多職種による退院支援 日本看護研究学会第45回学術集会 8月21―22日 大阪国際会議場
G322 井上孝代・いとうたけひこ(2019, 8月)ビジュアル・ファシリテーションのカウンセリングへの導入と効果(2):ライフストーリーにおけるコンフリクト解決の事例 日本カウンセリング学会第52回大会2019年8月18日(日)-19日(月)北海学園大学(北海道札幌市)
G321 上野まどか・いとうたけひこ (2019. 8月)専門病院入職初期の職員に対する不安緩和と関係性構築を目的としたグループワークのプロセスと参加者の評価に関する質的検討 日本カウンセリング学会大52回大会2019年8月18日(日)-19日(月)北海学園大学(北海道札幌市)
G320-J Kato, E., Inoue, T., & Ito, T. (2019, August). “喪失体験児”の理解と支援に向けて~社会福祉士養成短大学生を対象とした授業内ワークショップの試み~ The 7th International Conference of Expressive Art Psychotherapy in China Suzhou, China (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G319-Chiniese 对“丧失体验儿”的理解和援助~以培养社会福祉士短期大学生为对象的课内工作坊尝试~ The 7th International Conference of Expressive Art Psychotherapy in China Suzhou, China (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G319-J Inoue, T., & Ito, T. (2019, August). 「人生の川(River of Life)」の体験型学び The 7th International Conference of Expressive Art Psychotherapy in China Suzhou, China (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G318 Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2019, August). The effects of using nonnative speakers' improvements for EFL: Influential affective factors Paper session presented at the 12th Globalization and Localization in Computer-Assisted Language Learning (GLoCALL) Conference at University of Foreign Language Studies, The University of Da Nang, Viet Nam. pp.67-68. (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G317 いとうたけひこ・丹後キヌ子・佐口清美 (2019, 8月)スピリチュアルペインに関する看護文献のタイトルの変遷:テキストマイニングによる分析 日本看護学教育学会第29回学術集会 国立京都国際会館 (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G316 青木昭子,山崎由花,三苫博,山科章,泉美貴,松尾かずな,いとうたけひこ(2019, 7月) 性的指向と性同一性(SOGI)を医学科2年と4年で学ぶことの意義 第51回日本医学教育学会大会 (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G315 小平朋江・いとうたけひこ (2019, 7月). 当事者研究を研究する: テキストマイニングで開く共同創造(co‐production)の可能性 当事者研究全国交流集会 浦河町 (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G314 Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2019, June). Setting achievable goals to keep Japanese EFL learners motivated . The 17th Asia TEFL International Conference and the 6th FLLT International Conference at the Ambassador Hotel Bangkok, Thailand.June 27th to 29th
(Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G313 加藤恵美・いとうたけひこ・井上孝代 (2019, 6月). 自死遺児の語りにおける自己開示・発見・リカバリー:テキストマイニングによる手記『自殺って言えなかった。』の混合研究法的分析. 日本心理臨床学会第38回大会
(Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G312 小平朋江・いとうたけひこ (2019, 5月) みんなのナラティブ教材 第6回こころのバリアフリー研究会総会 2019年5月25日(土)及び5月26日(日) NTT東日本関東病院 (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G311 Ito, T., Sugita, A., Takabe, Y., & Inoue, T. (2019, March). Integration of animation and Jigsaw technique for peace education on colonialism by using an animation DVD, “The Story of Inde Island.” Roundtable discussion session presented at the 2019 international conference, Cooperative Learning in Far-East Asia and the World by the International Association for the Study of Cooperation in Education (IASCE2019), Taipei (2019年国際協同教育学会台北大会)(Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G310 堀 恭子・いとうたけひこ・安藤孝敏 (2019, 3月). 学校飼育動物作文のテキストマイニング:原文参照による性差の検討 日本発達心理学会第30回大会 早稲田大学 PS5-42 (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G309 いとうたけひこ、・宇多仁美 (2019,3月). 東日本大震災の遺族のスピリチュアリティ: 『私の夢まで、会いに来てくれた』における夢の語りのテキストマイニング分析 (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G308 Ito, T., & Uda, H. (2019, March). The spirituality of family members of those deceased in the Great East Japan Earthquake: A text mining analysis of dream narratives in the book She came to see me in my dream. (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
2018
G307 岡田靖子・いとうたけひこ・澤海崇文(2018年11月). 英語学習者のスピーキングパフォーマンスのビデオ映像を活用した授業実践 外国語教育メディア学会関東支部第141回研究大会 城西大学東京紀尾井町キャンパス3号棟
(Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G306 松岡康彦・いとうたけひこ (2018, 11月) 海外駐在員のメンタルヘルスマネジメント:ベトナムの職場文化・風土における実態と改善 第25回多文化間精神医学会学術総会 2018年11月9日-10日 ホテル日航成田 (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G305 井上孝代・いとうたけひこ (2018, 11月9-10) トラウマケアとPTSD予防のためのグループ表現セラピーとコミュニティ構築:スリランカ研修会の実践報告 第25回多文化間精神医学会学術総会 2018年11月9日-10日 ホテル日航成田 (Slideshare) (ResearchGate) (Academia)
G304 Ikuta, N., & Ito, T. (2018, October, 13) A case study on structure of spirituality in a mid-level career male nurse by the personal attitude construct analysis. Poster session at Nursing & Health Sciences 20th Anniversary Symposium, October 13, 2018, ANA Crowne Plaza Hotel, Ube Yamaguchi (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G303 小平・いとう(2018, 10月) 当事者研究を研究する 第15回当事者研究全国交流大会発表(ポスター) 要旨 名古屋 10月8日 (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G302 佐口清美・いとうたけひこ・丹後キヌ子 (2018, 9月). 認知症当事者の語りにおける強みの分析:「健康と病いの語りデータアーカイブ」を対象として.第4回日本混合研究法学会年次大会(2018年度)9月29日~30日 順天堂大学医療看護学部(浦安キャンパス) (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G301 いとう たけひこ(2018, 9月). 混合研究法または質的研究法としてのPAC分析.第4回日本混合研究法学会年次大会(2018年度)9月29日~30日 順天堂大学医療看護学部(浦安キャンパス) (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G300-1 いとうたけひこ (2018, 9月).ジンバルドの「監獄」実験疑惑 公募シンポジウム17対テロ戦争とアメリカ心理学:「心理学的拷問」に反対した心理学者たち 日本心理学会第82回大会 9月25日 仙台国際センター (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G300 五十嵐靖博・いとうたけひこ (2018, 9月).心理学教育における批判心理学的実践の試み:アメリカ心理学会の「国家安全保障に係る尋問」への加担を例として ポスター発表 日本心理学会第82回大会 9月25-27日 仙台国際センター
G299 いとうたけひこ・内藤哲雄 (2018, 9月). 混合研究法または質的研究法としてのPAC分析の理論と実施法入門 チュートリアルワークショップ 日本心理学会第82回大会 9月25-27日 仙台国際センター (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G298 いとうたけひこ (2018, 9月). ビジュアル・ナラティヴ教材を用いた心理学教育:「ディペックス・ジャパン:健康と病いの語りデータベース」を活用して シンポジウム「ビジュアル・ナラティヴによる教育と支援」 日本心理学会第82回大会 9月25-27日 仙台国際センター (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G297 小平朋江。いとうたけひこ(2018, 9月). 浦河べてるの家におけるビジュアル・ナラティヴ: 当事者研究とべてるまつりにおける多様に外在化されたもの 日本心理学会第82回大会 9月25-27日 仙台国際センター (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G296 加藤恵美・井上孝代・いとうたけひこ(2018, 9月)離婚後の子どもの“荒れ”への保育:<あいまいな喪失>の一事例 9/16-17 日本カウンセリング学会第51回大会 9/16-17 松本大学 (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G295 井上孝代・いとうたけひこ (2018, 9月)ビジュアル・ファシリテーションのカウンセリングへの導入と効果: コンフリクト解決のシングル・セッション事例をもとに 日本カウンセリング学会第51回大会(2018) 9/16-17 松本大学 (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G294 いとうたけひこ・森田夏実・射場典子 (2018, 8月). 一般心理学講義におけるDIPExの活用:大学教育における患者インタビュー動画教材の有用性 日本看護学教育学会第28回学術集会2018年8/28(火)29(水)パシフィコ横浜 (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G293 小平朋江・いとうたけひこ (2018, 8月). 精神看護学教育におけるナラティブ教材の活用:UDRサイクルの重要性とアクティブ・ラーニングへの可能性 日本看護学教育学会第28回学術集会2018年8/28(火)29(水)パシフィコ横浜 (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G292 生田奈美可・いとうたけひこ・伊東美佐江 (2018, 8月). 看護卒後教育に向けた看護師のスピリチュアリティに関するテキストマイニングを用いた分析 日本看護学教育学会第28回学術集会2018年8/28(火)29(水)パシフィコ横浜 (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G291 加藤恵美・いとうたけひこ・井上孝代(2018, 8月 親を喪失した子どもへの保育における支援の実態と課題:保育所保育士の語りのテキストマイニング分析 日本応用心理学会第85回大会 2018年8月25日(土)~26日(日)大阪大学 人間科学研究科/人間科学部 吹田キャンパス 8月25日14:45-16:45 ポスター発表A-19 http://congress.j-aap.jp/2018/p18.html (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G290 北風菜穂子・いとうたけひこ (2018, 8月) 授業における「質問づくり」導入の試み:質問に対する態度および批判的思考態度の変化に焦点をあてて 日本応用心理学会第85回大会 2018年8月25日(土)~26日(日)大阪大学 人間科学研究科/人間科学部 吹田キャンパス (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G289 いとうたけひこ (2018, 8月). 松谷みよ子の収集した民話における臨死体験 第46回国際生命情報科学会(ISLIS)学術大会 高野山 (SlideShare) (ResearchGate) (Academia)
G288 Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2018, June). Motivating Japanese learners with video recordings of former EFL learners’ development. The GLoCALL2018 Conference and the 15th China CALL Conference, Xi’an Jiaotong-Liverpool University, Suzhou, China, 18 August 2018(SlideShare) (ResearchGate) (Academia)
G287 R215岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ(2018, 8月) 英語授業におけるビデオ映像を活用したアクティブラーニング 外国語教育メディア学会 (LET)第58回全国大会 8月7-9日千葉ライフサイエンスセンター (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G286 R215岡田靖子・澤海崇文・いとうたけひこ(2018, 8月) 日本人学習者のスピーチ不安軽減を目指すビデオ映像の活用 外国語教育メディア学会関東支部 第140回研究大会 筑波大学東京キャンパス文京校舎 pp. 36-37. (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G285 Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2018, June). Can college-level English courses help reduce EFL learners’ public speaking anxiety? The 16th Asia TEFL International Conference University of Macau, Macau SAR, China 27th to 29th June, 2018. (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G284 Hori, K & Ito, T. (2018, June) Text mining of children's essays about animals kept at schools focusing on the importance of life and attachment to animals. Poster session presented at the 29th Congress of Applied Psychology (ICAP2018), Montreal. (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G283 Ito, T., Sugita, A., Inoue, T., & Takabe, Y. (2018, June). Conflict resolution educational program through collaborative learning for school teachers. Poster session presented at the 29th Congress of Applied Psychology (ICAP2018), Montreal. (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G282 小平朋江・いとうたけひこ (2018, 6月) べてるの家の当事者研究におけるアンカバリー(公開)・ディスカバリー(発見)・リカバリー(回復):研究目的に焦点を当てたテキストマイニング 日本精神保健看護学会第28回学術集会・総会 2018年6月23(土)24(日)国立看護大学校(東京都清瀬市)(SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G281 小平朋江・いとうたけひこ (2018, 6月). メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』を研究する。 第5回こころのバリアフリー研究会総会 6月3日 NTT東日本関東病院、東京 (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G280 小平朋江・いとうたけひこ (2018, 3月) 精神障害をめぐる「家族のストーリー」におけるアンカバリー(公開)・ディスカバリー(発見)・リカバリー(回復):連載記事のテキストマイニングからみた家族会などの活動の重要性. 第13回日本統合失調症学会 ポスター発表 2018年3月24日(土) 徳島あわぎんホール (ResearchGate) (Academia)
G279 いとうたけひこ(2018, 3月) 「艱難汝を玉にす」の心理学-UDRサイクルを中心に- 国際情報科学会(ISLIS)会長講演第45回生命情報科学シンポジウム (東邦大学) 発表資料
G278 Ito, T., and Saguchi,K (2018, January) Strengths of the Elderly in the Practice of Visiting Nurses: An interview study. EAFONS 2018, Seoul. (SSSSLIDE)(SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
2017
G277 生田奈美可・いとうたけひこ (2017, 12月). 一般病棟に勤務する看護師のスピリチュアリティについての個人別態度構造分析 第11回PAC分析学会大会抄録集, 23-26.(SSSSLIDE)(SlideShare PowerPoint)(ResearchGate) (Academia)
G276 亀田芙蓉・いとうたけひこ・河津芳子 (2017, 12月). 新人大学教員による看護実習指導場面の困難への対応行動 第37回日本看護科学学会学術集会(仙台)(SSSSLIDE)(SlideShare )(ResearchGate) (Academia)
G275 岡本悠・津田友理香・片岡真紀・小玉紗織・成田彩乃・いとうたけひこ・井上孝代(2017, 11月:東洋大学) 臨床心理士養成大学院生を対象としたグループ表現セラピー体験ワークショップに関する試み 日本心理臨床学会第36回大会発表論文集, 305. (SSSSLIDE)(SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G274 Ito,T., Shiromaru, M., Nakada, M., and Mizutani, S. (2017, October). A needs survey for people with breast cancer surgery after leaving hospital. Thailand Nursing and Midwifery Council (TNMC) and the World Academy of Nursing Science (WANS) International Nursing Research Conference 2017 Proceedings, p. 515.(SSSSLIDE)(SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G273 Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2017, September). Effect of model video viewing order on speaking performances in Japanese EFL classrooms. GLoCALL and PCBET Joint International Conference 2017, Universiti Teknologi Brunei (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G272 小平朋江・いとうたけひこ (2017, 9月). べてるの家の当事者研究における自己病名と研究テーマのテキストマイニング:メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』を分析対象にして. 日本質的心理学会第14回全国大会in 東京(SSSSLIDE)(SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G271 田島明子・慶徳民夫・いとうたけひこ(2017, 8-9月)地域作業療法学を受講したにも関わらず地域作業療法に関わりたいと思わなかった理由:質問紙調査結果のテキストマイニング分析 全国リハビリテーション学校協会第30回教育研究大会・教員研修会 (新潟) (SSSSLIDE) (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G270 亀田芙蓉・いとうたけひこ・河津芳子 (2017, 8月) 実習指導場面における看護系大学の新人教員が抱える困難感 日本看護学教育学会第27回学術集会 那覇 (SSSSLIDE) (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G269 Tsuda, Y., Okamoto, H., Kataoka, M., Kodama, S., Narita, A., Ito, T., Inoue, T. (2017, August). An expressive art group therapy training program for clinical psychology graduate students in Japan: Program and assessment 臨床心理士養成大学院生を対象としたグループ表現アートセラピー研修プログラムの開発と評価 The 6th International Conference of Expressive Psychotherapy Case Study 第6回表現性心理療法学会事例発表 2017年8月4日~6日 於中国蘇州・蘇州第一高等学校 (SSSSLIDE) (SlideShare)(ResearchGate) (Academia)
G268 Ito, T. (2017, August). What kind of mixed methods research is PAC Analysis? Mixed Methods International Research Association (MMIRA) Asia Regional Conference 2017/ 3rd Japan Society for Mixed Methods Research (JSMMR) Conference 2017 (国際混合研究法学会アジア地域会議/第3回日本混合研究法学会年次大会2017年8月5-6日) (ResearchGate) (Academia)
G267 Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2017, July). Impact of model video observation on performance in the Japanese EFL classroom. The 15th ASIATEFL Conference and the 64th TEFL Conference 2017
Yogyakarta, Indonesia(SlideShare) (ResearchGate) (Academia)
G266 堀 恭子・いとうたけひこ・安藤孝敏 (2017, 3月). 学校飼育動物作文のテキストマイニング:命の大切さと動物への愛着に焦点をあてて 第28回発達心理学会 広島 (SSSSLIDE) (ResearchGate) (Academia) (アブストラクト原稿)
G265 小平朋江・いとうたけひこ (2017, 3月). 精神障害当事者の自己開示とリカバリー:メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』表紙モデルの動機と理由および特集タイトルの分析 第28回発達心理学会 広島 (SSSSLIDE) (ResearchGate) (Academia) (アブストラクト原稿)
G264 小平朋江・いとうたけひこ (2017, 3月). 精神障害をもつ人々の回復の語りのテキストマイニング:メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』100の表紙モデル記事における話題の特徴 第12回日本統合失調症学会 米子市 (ResearchGate) (Academia) (アブストラクト原稿)
G262 Ito, T., Shiromaru, M., Nakada, M., & Mizutani S. (2017, March). Text minig analysis of books by patients of breast cancer: Focusing on the expressions of wish and demand Poster session presented at the 18th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2017), Hong Kong. (ResearchGate) (Academia)(Abstract)
2016
G261-1 城丸瑞恵 いとうたけひこ 門林道子 佐藤幹代 仲田みぎわ 水谷郷美 (2016, 12月). 患者の語りに耳を傾けることの必要性と可能性:乳がん体験者の語りに焦点をあてて 第36回日本看護科学学会交流集会 (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (シンポジスト発表資料)
G261 小平朋江・いとうたけひこ (2016, 12月). 当事者研究とリカバリーの思想:向谷地生良(2015)『精神障害と教会』のテキストマイニング分析. 第36回日本看護科学学会学術集会(東京)(SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (abstract) (ポスター)
G260 いとうたけひこ (2016, 12月). 東日本大震災体験者の語りへのテキストマイニングを用いた混合研究法アプローチ 第1回テキストマイニング イブニングセミナー 東京 (PDF)
G259 Ito, T., & Kodaira, T. (2016, October) Soul and science unite in Tojisha Kenkyu studies of people with mental illness. Poster Session presented at Global Human Caring Conference Wuhan, China (Slideshare)(ResearchGate) (Academia) (PDF)
G258 岡本悠・小玉紗織・津田友理香・成田彩乃・いとうたけひこ・井上孝代 (2016年9月). グループ表現セラピーによる専門家養成プログラムにおける参加者の変容プロセス:複線経路等至性アプローチ(Trajectory Equifinality Approach)を基に 日本心理臨床学会第35回秋季大会プログラム, 394. (Abstract)(Poster)
G257 大槻麻衣子・いとうたけひこ (2016年8月). 自分の中に答えを見つけるイメージ療法:コヒーランス・プラクティスの大学授業への導入 第42回国際生命情報科学会(ISLIS )学術大会 2016年8月28日(日)午前9時10分(15+5分) 長野県 佐久市・かすがの森 (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G256 いとうたけひこ・三浦楓子 (2016年8月). テキストマイニングによる臨死体験の記録の特徴 第42回国際生命情報科学会(ISLIS )学術大会 2016年8月28日(日)午前8時50分(15+5分) 長野県 佐久市・かすがの森 (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G255 いとうたけひこ・西野美佐子 (2016年10月) 東日本大震災後の小中生の作文におけるポジティブな語り:テキストマイニングによる分析 日本教育心理学会第58回総会 (高松) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (Abstract) (PPT) (PPT PDF)
G254 西野美佐子・いとうたけひこ・沼山博・平川昌宏・荒井美智子 (2016年10月) 東日本大震災後の保育者からみた幼児の行動状態と保育者の役割意識の特徴 日本教育心理学会第58回総会 (高松) (SSSSLIDE)(SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (Abstract) (Poster)
G253 Ishidate, M., Ito, T., & Oyama, T. (2016, July) Onomatopoeias used by nurse students toward preschool patients before and after pediatric nursing training. Rapid Communication presentation in ICP2016 (SSSSLIDE) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G252 Hori, K., & Ito, T. (2016, July) High school students' recognition and expectation on the role of school counselors. Rapid Communication presentation in ICP2016
G251 Okamoto, H., Kataoka, M., Kodama, S., Narita, A., Tsuda, Y., Ito, T., & Inoue, T. (2016, July) A Basic Study on Professional Training Program of PTSD / Trauma Care through Expressive Art Therapy: Based on Trajectory Equifinality Approach. Poster session presented at ICP2016,Yokohama. (ResearchGate) (PPT) (PPT PDF)
G250 Ito, T. (2016, July) The results and evaluation of the interview and documentation of Voices of Tohoku after the Earthquake 2011. Poster session presented at ICP2016,Yokohama. (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G249 Ito, T. (2016, July) Peace psychology in Japan from critical psychology perspective. Paper presented at the Symposium on Theoretical Frameworks of Psychology in ICP2016 (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G248 Hori, K., Ito, T., & Ando, T. (2016, July) Text mining of children's essays about animals kept at schools focusing on importance of life and attachment to animals. Oral presentation in ICP2016 (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G247 Kodaira, T., & Ito, T. (2016, July) Psychological approach to Tojisha Kenkyu studies of people with mental illness. Poster session presented at ICP2016,Yokohama. (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (SlideShare) (PPT) (PPT PDF)
G246 Kadobayashi, M., Nakada, M., Honma, M, Sato, M., Ito, T., & Shiromaru, M. (2016, July) Clinical Application of Caring for Cancer Survivors through Writing to Originate a Sociological Study. Poster session presented at Third ISA Forum of Sociology, Vienna, Austria.
G245 Kadobayashi, M., Shiromaru, M., Nakada, M., Honma, M, Sato, M., & Ito, T. (2016, March). Program Evaluation for Cancer Survivors on Clinical Application of Writing. Poster session presented at the 19th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2016), Chiba, Japan.
G244 Kodaira, T.,& Ito, T. (2016, March). Visualization of Tojisha Kenkyu studies: A text mining approach to recovery (and discovery). Poster session presented at the 19th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2016), Chiba, Japan. (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF) (ABS)
2015
G243本間真理,鬥林道子,城丸瑞恵,仲田みぎわ,いとうたけひこ,佐藤瞬代 (2015) 「番くことによる」がんの癒し介入研究:リハビリ体操の試みについて 第95回日本医学会 第32回北梅道リハビリテーション地方会,北海道大学医学部
G242 石舘美弥子・山下麻実・いとうたけひこ (2015, 12月). 小児科外来で採血を受ける幼児への説明にオノマトペを用いた介入の有効性の検証 第35回日本看護科学学会学術集会(広島国際会議場)(SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G241 小平朋江・いとうたけひこ (2015, 12月). 闘病記を用いたナラティブ教材より統合失調症の回復を学生はどう受けとめたか:テキストマイニング分析より 第35回日本看護科学学会学術集会(広島国際会議場 (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF) (ABS)
G240 Okada, Y.,Ito, T., & Sawaumi, T. (2015, November). Effects of Observing Model Video Presentation on Japanese EFL Learners’ Oral Performance. GLoCALL 2015 International Conference, Daejeon, South Korea. (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF) (ABS)
G239 小平朋江・いとうたけひこ (2015, 9月). ある統合失調症闘病記のリカバリーとヘルパー・セラピー原則 西純一『精神障害を乗り越えて:40歳ピアヘルパーの誕生』の内容分析およびテキストマイニング 日本心理学会第79回大会(名古屋国際会議場)Recovery and helper therapy principle in an autobiography with schizophrenia experience (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF) (ABS)
G238 内藤哲雄・いとうたけひこ (2015,9月). PAC分析の理論と具体的な実施技術 日本心理学会第79回大会 チュートリアルワークショップ 名古屋国際会議場 (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G237 いとうたけひこ (2015,9月). 平和心理学の立場から SS-024 「日本における批判心理学の可能性:理論心理学,LGBT心理学,エスニックマイノリティの心理学,平和心理学の立場から」日本心理学会第79回大会 公募シンポジウム (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF) (ABS)
G236 Ito, T., Naito, T., Inoue, T., & Ozawa, I. (2015,September). Is PAC Analysis a mixed methods research? Mixed Methods International Research Association (MMIRA) Asia Regional Conference in Japan
The Inaugural Conference for Japan Society for Mixed Methods Research (JSMMR) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF) (ABS)
G235 Ito、T. & Futagawa, Y. (2015). Optimism of professional baseball directors and team performance: Comparison of their winning rates and their explanatory style by using Content Analysis of Verbatim Explanations (CAVE) technique. Fourth World Congress on Positive Psychology June 27 ,2015 Disney’s Coronado Springs Resort
Lake Buena Vista, Florida, USA
G234 安氏洋子・いとうたけひこ(2015年5月9-10日名古屋). 保育者養成教育における音楽授業を通しての生と死の教育 日本保育学会第68回大会発表要旨集2015
G233 Kadobayashi, M., Shiromaru, M., Nakada, M., Honma, M, Sato, M., & Ito, T. (2015, May). From “Sociological study of cancer patients’ Tobyo-ki” to “clinical application of caring with writing” EAPC2015 (14th World Cngress of the European Association for Palliative Care), Copenhagen, Denmark(2015年5月8-10日 デンマーク)
G232 小平朋江・いとうたけひこ (2015年7月). 当事者研究の可視化:テキストマイニングによる探求 第12回当事者研究全国交流集会 浦河大会 (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G231 堀恭子・いとうたけひこ (2015年3月). 高校生への心理教育に関するパイロット研究 ―スクールカウンセラーのクラス訪問と自尊感情評価の変化― 日本発達心理学会第26回大会 (抄録)
G229 Ito, T. & Goldstein, K. (2015, March). 東北の語り:災害救援における幸福のテーマ 第39回国際生命情報科学会(ISLIS)学術大会 口頭発表 (SSSSLIDE) (SlideShare) (PDF)
G228 Ito, T. (2015, March). Posttraumatic growth of children in Tohoku after the earthquake. Paper session presented at the Symposium 27: Voices of Tohoku: A narrative approach to mental health by expression of experience The 5th World Congress of Asian Psychiatry(WCAP2015), Fukuoka, Japan (ResearchGate) (Academia) (PPTX) (PPT PDF)
G227 Kadobayashi, M., Shiromaru, M., Nakada, M, Ito, T., Mizutani, S., Sato, M., Honma, M., and Kodaira, T. (2015, February). Why do authors publish their own Tobyo-ki?: Focus on books written by breast cancer patients. Poster session presented at the 18th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2015), Taipei, Taiwan.
G226 Shiromaru, M., Mizutani, S., Ito, T., Nakada, M., Sato, M., Kadobayashi, M., Kodaira, T., Honma, M. (2015, February) Narratives about chemotherapy in Tobyo-ki: From autobiographies written by women with breast cancer. Poster session presented at the 18th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2015), Taipei, Taiwan.
G224 Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2014, December). Different effects of sample performance observation between high and low level English learners. The Sixth CLS International Conference, Singapore, 394-413
Publication Data
Okada, Y., Sawaumi, T., & Ito, T. (2014) Different effects of sample performance observation between high and low level English learners. In Aishah M.K., Bhatt, S.K., Chan, W.M., Chi, S.W., Chin, K.W., Klayklueng, S., Nagami, M., Sew, J.W., Suthiwan, T., Walker, I. (Comps.) (2014). Knowledge, Skills and Competencies in Foreign Language Education. Singapore: NUS Centre for Language Studies. 394-413 ISBN 978-981-09-3580-1 (SSSSLIDE) (SlideShare) (外部リンク) (PDF)
G223 仲田みぎわ・佐藤幹代・水谷郷美・城丸瑞恵・門林道子・小平朋江・いとうたけひこ・本間真理 (2014). 乳がん体験者の闘病記分析:闘病記にみる病い体験からのベネフィットファインディング 交流集会「患者の語りWebサイト・闘病記・手記:ナラティブ教材と患者体験学を展望して」 第34回日本看護科学学会学術集会
G222 小平朋江・いとうたけひこ (2014). 『当事者が語る精神障害とのつきあい方』の5人の統合失調症を持つ人たちの回復の語りのテキストマイニング 第34回日本看護科学学会学術集会講演集, 391 (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G221 石舘美弥子・いとうたけひこ・山下麻実・宍戸路佳・久保 恭子 (2014). 採血を受ける幼児へ説明する「ことば」の地域差の検討:オノマトペ説明モデルの作成に向けて 第34回日本看護科学学会学術集会講演集, 333. (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G220 いとうたけひこ (2014, 11月). 東日本大震災後の語りと支援:海外NPOに関わって学んだこと 2014年秋の研究集会 平和心理学分科会 ミニシンポ「国際NGO/NPOとの協同による東日本大震災への支援から考える心理学の課題」 仙台 (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G219 Nahoko Kitakaze Takehiko Ito Takayo Inoue (2014, September,). GENDER DIFFERENCE OF EFFECTS OF RAPE SUPPORTIVE ATTITUDE ON THE JUDGMENT OF GUILT OR INNOCENCE IN A MOCK JURY TRIAL EXPERIMENT. XVI World Congress of Psychiatry. Madrid (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G218 小平朋江・いとうたけひこ (2014, 9月). 精神障害者の回復の語り: 浦河べてるの家における当事者研究の記述のテキストマイニング 日本心理学会第78回大会論文集,305. (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G217 小平朋江・いとうたけひこ (2014, 8月). 統合失調症の闘病記における回復の語りのテキストマイニング:ナラティブ教材としての教育的意義 日本看護学教育学会第24回学術集会講演集, 224. (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G216 北風菜穂子・いとうたけひこ・井上孝代 (2014). デートレイプの判断に影響を及ぼす要因:レイプ支持態度と回答者の立場による検討 日本心理臨床学会第33回秋季大会プログラム, 74. PB2-74 (SSSSLIDE) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G215 いとうたけひこ (2014). 人間の幸福に貢献するメディアとは?: 米国の911から311の日本への問題点と課題 第38回生命情報科学シンポジウム:第38回国際生命情報科学会(ISLIS )学術大会【ミニシンポ】「人間の幸福のための心理学」④ 2014年8月24日(日)午前(90分) 山梨県 北杜市・増富温泉峡 (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G214 中 ルミ・天野 博・いとうたけひこ (2014年8月). 在宅看護にいかすエネルギーフィールドへのケア: ヒーリングタッチの効果, 第38回生命情報科学シンポジウム:第38回国際生命情報科学会(ISLIS )学術大会【ミニシンポ】「人間の幸福のための心理学」③ 2014年8月24日(日)午前(90分) 山梨県 北杜市・増富温泉峡 (SSSSLIDE) (SlideShare) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G213 Ito, T. (2014, July). From the US 9/11 Attacks to the Japanese 3/11 Earthquake. Presidential Address presented at 28th International Congress of Applied Psychology, Paris France. (PPT) (PPT PDF)
G212 Inoue, T., Toshima, Y, & Ito, T. (2014, July). Measuring workplace climate: Reliability and validity of the 20-item Organization Climate Scale. 28th International Congress of Applied Psychology, Paris France. (PPT) (PPT PDF)
G211 Ito, T, (2014, July). Posttraumatic Growth in Essays by Children after the March 11 Earthquake Disaster in Japan. Paper session presented at 28th International Congress of Applied Psychology, Paris France.
G210 井上孝代・いとうたけひこ (2014 5月). 東日本大震災の被災者の語りの特徴:『東北の声』における心的外傷後成長(Posttraumatic Growth: PTG) 第21回多文化間精神医学会学術総会プログラム・抄録集, 81. (Inoue, T. and Ito, T. (2014, May). Characteristics of survivors from the Great East Japan Earthquake: Posttraumatic growth in “Voices of Tohoku” Paper session presented at the 21st Japanese Society of Transcultural Psychiatry Meeting) (抄録) (資料)
G209 堀恭子・いとうたけひこ (2014). 高校生の自尊感情と共有体験 日本発達心理学会第25回大会発表論文集, 385.
G208 西野美佐子・いとうたけひこ (2014). 児童作文における心的外傷後成長(PTG)とレジリエンス: テキストマイニングによる居場所、時間的展望、自己肯定感の研究 日本発達心理学会第25回大会発表論文集, 423. (抄録)
G207 いとうたけひこ (2014). 東日本大震災の被災小中高生の作文から見た津波被害と原発被害 日本発達心理学会第25回大会発表論文集, 66. (抄録)
G206 中ルミ・天野博・いとうたけひこ (2014). 在宅看護におけるヒーリングタッチの効果に関する事例検討:パーキンソン氏病の女性の疼痛と心理的苦痛と不眠の軽減効果 第37回生命情報科学会(ISLIS)学術大会 2014年3月15-16日 東邦大学 (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G205 いとうたけひこ (2014). 津波と原発の子どもたちの時間的展望への影響: 東日本大震災後の作文のテキストマイニング 第37回生命情報科学会(ISLIS)学術大会 2014年3月15-16日 東邦大学 (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G204 Sato, M., Kadobayashi, M., Shiromaru, M., Mizutani, S., Honma, M., Kodaira, T., Nakada, M., & Ito, T. (2014, February). Characteristics of physical pains and psychological suffering described by breast cancer patients in their journals. Paper session presented at the 17th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2014), Manila, Philippines.
G203 Shiromaru, M., Mizutani, S., Sato, M., Kadobayashi, M., Honma, M., Kodaira, T., Nakada, M., & Ito, T. (2014, February). Positive changes due to disease experience noted in personal journals written by breasts cancer patients. Paper session presented at the 17th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2014), Manila, Philippines.
G202 Kadobayashi, M., Shiromaru, M., Sato, M., Honma, M., Nakada, M., & Ito, T. (2014, February). Characteristics of TOBYO-KI written by breast cancer patients and machining of writing for authors. Paper session presented at the 17th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2014), Manila, Philippines.
2013年
G201-1 小平朋江・いとうたけひこ (2013年, 12月). 『こころの病を生きる:統合失調症患者と精神科医師の往復書簡』の当事者と医者の語りのテキストマイニング 第33回日本看護科学学会学術集会講演集, 639. (大阪市) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PDF)
G201 中ルミ・天野博・いとうたけひこ (2013). 在宅看護におけるヒーリングタッチの有効性の検証 第44回日本看護学会―地域看護―学術集会抄録集, 146. (SSSSLIDE) (SlideShare) (Academia) (抄録) (PPT) (PPT PDF)
G200. Nishino, M. & Ito.(2013)A text mining study of students’ narratives after 3.11. Disaster. The 16th European Conference on Developmental Psychology September 4th.2013.Lausanne.Switzerland
G199 いとうたけひこ (2013). 東日本大震災後の子どもの津波体験と原発体験の特徴: 小中高校生の作文のテキストマイニングより 日本パーソナリティ心理学会第22回大会論文集, 64. (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (抄録) (PPT) (PPT PDF)
G198-1 小平朋江・いとうたけひこ (2013年, 9月). 統合失調症闘病記の書名のテキストマイニング 日本心理学会第77回大会発表論文集, 1075. (札幌市) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PDF)
G198 岡本悠・井上孝代・いとうたけひこ (2013). 青年期における対人葛藤が解決するまでのプロセス:複線径路・等至性モデル(Trajectory Equifinality Model;TEM)に基づいて 日本応用心理学会第80回大会発表論文集, 150(2013年9月14日(土)~15日(日) 日本体育大学(世田谷キャンパス))
G197 Takagi, A., & Ito, T. (2013). What does reflection mean for pre-service teachers?: Analysis from online weekly journals. Joint 7th SELF Biennial Conference and ERAS Conference 2013: Conference Programme, 168-169. (Nanyang Girls' High School, Singapore, September 2013)
G196 二川優太・いとうたけひこ (2013). プロ野球監督の楽観主義と勝率との関係:新聞記事の監督コメントのCAVE法による評定より 日本教育心理学会第55回総会発表論文集, 277. (外部PDF) (抄録)
G195 Ito, T. (2013). Posttraumatic Growth in Essays of Children Affected by the March 11 Earthquake, Tsunami, and Nuclear Disaster in Japan. Final program: Third World Congress on Positive Psychology, 89. (PPT)
G194 Ito, T.,& Sueyoshi, E. (2013). Positive pain coping of a patient with fibromyalgia: A text mining analysis of blog. Final program: Third World Congress on Positive Psychology, 49. (抄録なし) (PPT)
G193 杉田明宏・いとうたけひこ (2013). アニメ『みんながHappyになる方法』を用いた平和教育の実践とその効果測定:コンフリクト対処スタイルの変化に着目して 日本平和学会2013年度春季研究大会(大阪大学)平和教育分科会 (資料)
G192 Ito, T. (2013). Posttraumatic growth in narratives of children and adolescents affected by the 311 earthquake, tsunami, and nuclear disaster in Japan. Paper session presented at the Thirteenth International Symposium on the Contribution of Psychology to Peace. Kuala Lumpur, Malaysia. (PPT) (PPT PDF)
G191 伊藤恵美・いとうたけひこ (2013). 保育者養成教育における読み聞かせ活動の位置づけ:研究論文題目のテキストマイニング分析 日本保育学会第66回大会発表要旨集2013, 820.
G190 いとうたけひこ・村田洋平・杉田明宏 (2013). 東日本大震災後の節電問題についての大学生の批判的思考:節電不要論を主張するテレビ番組視聴後の節電意識の変化 日本発達心理学会第24回大会発表論文集, 198. (抄録) (資料)
G189 Mizue SHIROMARU,Satomi MIZUTANI, Takehiko ITO, (2013). Emotional characteristics of stories of women who have experienced breast cancer depending on the presence or absence of metastases. EAFONS2013 The 16th EAFONS 21 - 22 February 2013
G188 Shiromaru Ito, Mizutani, T. (2013). EMOTIONAL CHARACTERISTICS OF STORIES OF WOMEN WHO HAVE EXPERIENCED BREAST CANCER DEPENDING ON THE PRESENCE OR ABSENCE OF METASTASES. 16th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2013) Forum Proceedings, 149.
G187 Ito, T., Sueyoshi, E. & Inoue, T. (2013). Text mining analysis of the narratives of a patient with fibromyalgia: Focusing on expressions of pain. 16th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2013) Forum Proceedings, 348. (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
G186 Hagiwara, A, Watanabe Shiromaru,&.Ito, (2013). TEXT MINING ANALYSIS OF PSYCHOLOGICAL STATES IN FAMILY MEMBERS OF LUNG CANCER PATIENTS. 16th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2013) Forum Proceedings, 159
G185 杉田明宏・いとうたけひこ・井上孝代 (2013). 平和教育アニメ視聴による現職教員のコンフリクト対処スタイルの変化に関する研究:平和教育アニメーション『みんながHappyになる方法』の効果と意義 日本発達心理学会第24回大会発表論文集 (SSSSLIDE) (SlideShare) (ResearchGate) (Academia) (PPT) (PPT PDF)
2012年
G184 小平朋江・いとうたけひこ (2012). 統合失調症の闘病記のリスト:ナラティブ教材の可能性を展望する 日本応用心理学会第79回大会発表論文集,310.
G183 クリティカルケア領域における 家族看護の研究動向 ―質的研究と量的研究の文献の比較- いとうたけひこ(和光大学) 迫田典子 城丸瑞恵(札幌医科大学大学院) 日本計算機統計学会 テキストマイニングスタディグループ 研究会 2012年7月10日 数理システム (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G182 いとうたけひこ(企画) (2012). アニメを用いた紛争解決教育 (自主企画ワークショップ) 日本応用心理学会第79回大会発表論文集, 8.
G181 杉田明宏・いとうたけひこ・井上孝代 2012 新入生講座におけるアニメ『みんながHappyになる方法』による紛争解決教育の効果― コンフリクト対処スタイルの変化 ― 日本応用心理学会第79回大会発表論文集,90. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G180 中川拓・いとうたけひこ 2012 東日本大震災2ヶ月後の大学生のトラウマ後の成長―日本語版外傷後成長尺度(PTGI-J)の因子構造の検討― 日本応用心理学会第79回大会発表論文集,100.
G179 岡本 悠・いとうたけひこ・井上孝代 (2012). 大学生の友人関係における対人葛藤の終結までのプロセス ―複線径路・等至性モデル(TEM)に基づいて― 日本応用心理学会第79回大会発表論文集,21. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G178-1いとうたけひこ (2012, 9月). 闘病記・コミックエッセイにおけるPTGとインクルーシブポジティビティ 日本心理学会第76回大会ワークショップ109 『ポジティブ心理学再考』(話題提供)(SlideShare)(Academia.edu)(ResesarchGate)
G178 尾崎真奈美・小野寺哲夫・ いとうたけひこ (2012). 東日本大震災におけるPTG(心的外傷後の成長)研究(1):怒り、絶望、無力感とともにある成長 日本心理学会第76回大会論文集,349.
G177 小野寺哲夫・尾崎真奈美・いとうたけひこ (2012). 東日本大震災におけるPTG(心的外傷後成長)に関する研究Ⅱ~セリグマンがいう楽観的帰属スタイルの人は、震災体験によるPTG(心的外傷後成長)が大きいのか?~ 日本心理学会第76回大会論文集,350.
G176 北風菜穂子・いとうたけひこ・井上孝代 (2012). レイプ支持態度とレイプに関する教育的介入がデートレイプの判断に及ぼす影響―模擬裁判実験における有罪・無罪判断および量刑判断の男女別検討― 日本心理臨床学会第31回秋季大会プログラム, 423.
G174 渡邊愛祈・いとうたけひこ・井上孝代 (2012). 日本語版感謝傾向尺度(J-GRAT)作成の試み 心理臨床学会第31回秋季大会プログラム, 662.
G173 二川優太・佐竹広太・いとうたけひこ (2012). プロ野球監督の楽観主義と勝率との関係―新聞記事の監督コメントのCAVE法による評定より― 日本教育心理学会第54回総会発表論文集, 502. (SSSSLIDE) (外部PDF) (抄録) (PPT) (PPT PDF)
G172 小平朋江・いとうたけひこ (2012). ナラティブ教材を用いた精神看護学授業における統合失調症のイメージの向上:テキストマイニングの評判分析 第32回日本看護科学学会大会発表論文集, 560. (東京) (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
2011年
G171 北風菜穂子・いとうたけひこ・井上孝代 (2011). 被害者の手記を読むことによるデートレイプ被害者像の変化:PAC分析によるナラティブ教材の効果の検討 第5回PAC分析大会プログラム・発表論文集, 12-15. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G170 小平朋江・いとうたけひこ (2011). ナラティブ教材を用いた精神看護学授業での統合失調症のイメージの変化のテキストマイニング分析 第31回日本看護科学学会学術集会講演集, 453.(高知)(SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G169-1 いとうたけひこ・平沼博将・中島常安・堀尾良弘・杉田明宏・伊藤哲司 (2011, 9月) 平和を創る(1):平和心理学の現在 日本心理学会第75回大会 ワークショップ(SSSSLIDE) (SlideShare) (Academia.edu) (ResearchGate)
G169 いとうたけひこ (2011). ミックス法のツールとしてのテキストマイニング:9.11事件の集合的記憶とその変容をどうとらえるか? 日本行動計量学会第39回大会抄録集, 247-250. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G168 いとうたけひこ・益崎雄大・中川拓 (2011). メディア・リテラシーからみた9.11事件:DVD『Loose change 2nd ed. 911の嘘をくずせ』視聴後の変化のテキストマイニングによる分析 日本心理学会第75回大会論文集, 1176. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G167-1 いとうたけひこ・水野修次郎・室井美稚子・杉田明宏・井上孝代・大渕憲一 (2011, 9月) コンフリクト・リゾリューション教育:学校での紛争解決教育(CRE)の可能性日本応用心理学会第78回大会 (SlideShare) (ResearchGate) (Academia)
G167 井上孝代・いとうたけひこ・飯田敏晴 (2011). 高等学校教職員の葛藤対処方略スタイルと適応― 教職員のバーンアウト傾向及び学校特性の認知との関連 ― 日本応用心理学会第78回大会発表論文集, 95. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G166 いとうたけひこ・山崎創・渡邊愛祈・井上 孝代 (2011). 乳房再建手術体験者の語りにおける自己イメージと楽観主義 日本応用心理学会第78回大会発表論文集, 109. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G165 渡邊愛祈・いとうたけひこ・山崎創・井上孝代 (2011). 乳房再建手術体験者の体験記の分析- テキストマイニングを用いて - 心理臨床学会発表論文集??? (SSSSLIDE) (PPT資料) (PPT資料PDF)
G164 北風菜穂子・いとうたけひこ・井上孝代 (2011). 被害者の手記を読むことによるデートレイプ被害者のイメージの変化―PAC分析によるナラティブ教材の効果の検討― 心理臨床学会発表論文集
G163 津田友理香・いとうたけひこ・井上孝代 (2011). 在日フィリピン系青年の文化的アイデンティティに関する心理社会的課題と展望 異文化間教育学会発表論文集
G162 渡邊愛祈・いとうたけひこ・井上孝代 (2011). 乳房再建手術体験者の楽観主義的説明スタイル:CAVE法(説明スタイルの逐語的内容分析)によるナラティブの分析 日本教育心理学会第53回総会発表論文集, 529. (外部PDF) (ABS)
G161 いとうたけひこ・中川拓・益崎雄大 (2011). 9.11事件のメディア・リテラシー: DVD『Loose change 2nd ed. 911の嘘をくずせ』の視聴前から視聴後への変化 日本教育心理学会第53回総会論文集, 45. (SSSSLIDE) (外部PDF) (PPT) (PPT PDF)
G160 いとうたけひこ (2011). 浦河ベてるの家の当事者研究のナレッジ・マネジメント理論からの分析 ラウンドテーブル:べてる式当事者研究の研究 日本教育心理学会第53回総会論文集, 606-607. (SSSSLIDE) (外部PDF) (PPT PDF)
G159 加藤千佳・城丸瑞恵・いとうたけひこ (2011). 実習指導に携わる病棟看護師の思い:クリニカルラダーのレベル別にみた語りの分析 日本看護学教育学会誌第21巻学術集会講演集, 114. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G158 いとうたけひこ・小平朋江 (2011). 浦河べてるの家の当事者研究のナレッジ・マネジメント理論からの分析 日本精神保健看護学会第21回総会・学術集会プログラム・抄録集, 182-183. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G157 小平朋江・いとうたけひこ・向谷地生良 (2011). 浦河べてるの家の当事者研究:ナラティブとコミュニティの観点から 心理教育 家族教室ネットワーク第14回研究集会抄録集, 56. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G156 いとうたけひこ・小平朋江・向谷地生良 (2011). 「自分自身で、共に」という当事者研究が開く世界:知識創造モデルの観点から 心理教育家族教室ネットワーク第14回研究集会抄録集, 55. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G155 Kato, C., Shiromaru, M., Ohtaka, Y., Mizutaini, S., & Ito, T. (2011). A trend analysis of studies on nursing practice education in Japan (2): With focus on different subfields of nursing science. 14th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2011) Forum Proceedings, 375.
G154 Mizutani, S., Shiromaru, M., Ohtaka, Y., Kato, C., & Ito, T. (2001). A trend analysis of studies on nursing practice education in Japan (1): With focus on yearly changes. 14th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2011) Forum Proceedings, 280.
G153 Suzuki, Y., Shiromaru, M., Ito, T., & Ohtaka, Y. (2011). A Trend of studies on extubation in Japan by text-mining tool. 14th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2011) Forum Proceedings, 283.
G152 Kodaira, T., & Ito, T. (2011). The students' change of prejudice toward schizophrenia after reading the comic book“MY MOTHER IS MENTALLY ILL.” 14th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2011) Forum Proceedings, 347. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G151 Ito,T., Ohtaka, Y., & Kodaira, T. (2011). “TOJISHA-KENKYU(Self-Help-Studies)”as a self psychoeducational program by people with mental illness and its implication to psychiatric and mental health nursing: A text-mining analyisis of website of“URAKAWA BETHEL HOUSE.” 14th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2011) Forum Proceedings, 348. (PPT) (PPT PDF)
2010年
G150 いとうたけひこ・目黒健太 (2010). 朝日新聞と読売新聞の憲法記念日の社説のテキストマイニング 日本行動計量学会第38大会抄録集, 294-297 (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G149 いとうたけひこ・小平朋江・向谷地生良 (2010). ナラティブとしての当事者研究:浦河べてるの家から 日本質的心理学会第7回大会プログラム抄録集, 98.
G148 飯田敏晴・いとうたけひこ・井上孝代 (2010). 大学生におけるHIV感染想定時の自己イメージ尺度作成の試み 日本エイズ学会誌, 12(4), 339. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G147 Kodaira, T., & Ito, T. (2010). Narrative educational materials: Applications of narratives of people with mental disorders for nursing education. 2nd Japan China Korea Nursing Conference, 90-91.
G146 Shiromaru, M., Sun, B., Ito, T., Ohtaka, Y., & Kodaira, T. (2010). Cancer patients' narratives on the JPOP-VOICE Website. 2nd Japn China Korea Nursing Conference, 190-191.
G145 Ito,T., Kodaira,T. & Ohtaka, Y. (2010). Experience of people with mental illness: A text mining analysis of an autobiographical illness narrative book. Annual Conference of Korean Psychological Association, (SSSSLIDE) (Korean PPT) (Korean PPT PDF)
G144 Ito,T., Arahata, T., Iba, N., Otaka, Y., Kodaira, T., Wada, E., & Nakayama, T. (2010). Evaluation of the educational use of cancer narrative database from “DIPEx-Japan”: An analysis of students' feedback. Conference program and abstracts: 6th International Conference of Health Behavioral Science, 79. (PPT) (PPT PDF) (Abstract)
G143 いとうたけひこ (2010). 暴力-平和論とコンフリクト-平和論を統合した平和教育:ガルトゥング暴力論とトランセンド紛争転換理論を主軸にして 公開シンポジウム「教育と平和構築」 日本教育学会第69回大会 (SSSSLIDE) (PDF)
G142 北風菜穂子・いとうたけひこ・井上孝代 (2010). デートレイプの判断における状況要因と態度要因の影響 ― 強要の方略とレイプ神話受容態度による検討 ―日本応用心理学会第77回大会
G141 いとうたけひこ (2010). 暴力-平和論とコンフリクト-平和論を統合した平和教育:ガルトゥング暴力論とトランセンド紛争転換理論を主軸にして 公開シンポジウム「教育と平和構築」 日本教育学会第69回大会
G140 北風菜穂子・いとうたけひこ・井上孝代 ・大野順 (2010). デートレイプ判断基準の順序構造分析―性差に注目して― 日本教育心理学会第52回総会発表論文集, 299. (外部PDF) (ABS)
G139 大野順・いとうたけひこ・井上孝代 (2010). 大学生の学生相談ニーズの順序構造分析 日本教育心理学会第52回総会発表論文集, 298. (外部PDF) (ABS)
G138 小平朋江・いとうたけひこ・北風菜穂子・大野順 (2010). 「精神障害に対する態度測定尺度(AMD尺度)の順序構造分析」日本教育心理学会第52回総会発表論文集, 300. (SSSSLIDE) (外部PDF) (PPT) (PPT PDF)
G137 いとうたけひこ・大高庸平 (2010). 映像資料によるメディア・リテラシー:『9/11:真実への青写真』DVD視聴後の態度変容を中心に 日本教育心理学会第52回総会発表論文集, 233. (SSSSLIDE) (外部PDF) (PPT) (PPT PDF)
G136 大高庸平・いとうたけひこ・野中稚子 (2010). 「映像資料によるメディア・リテラシーの検討:『911ボーイングを捜せ』ビデオ視聴後の態度変容(続報)」日本教育心理学会第52回総会発表論文集, 234. (SSSSLIDE) (外部PDF) (PPT) (PPT PDF)
G135 鈴木ゆみ・井上孝代・いとうたけひこ・赤嶺直子 (2010). 日本における多文化問題を扱う能力Multicultural Competencies(MC)臨床心理士養成課程においてどのように位置づけられているか―アメリカ・ドイツとの比較を通して― 異文化間教育学会第31回大会
G134 孫波・いとうたけひこ・大高庸平・城丸瑞恵・小平朋江 (2010). 病気と向き合う体験者のウェブサイトJPOP-VOICEの語りの特徴と看護学教育への活用可能性 日本看護学教育学会第20回学術集会講演集, 284. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G133 水谷郷美・城丸瑞恵・いとうたけひこ・大高庸平 (2010). 看護学実習に関する研究動向の分析‐学生・指導者・教員を対象とした研究に焦点を当てて‐ 日本看護学教育学会第20回学術集会講演集, 170. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G132 加藤千佳・城丸瑞恵・いとうたけひこ・大高庸平 (2010). テキストマイニングによる看護専門領域別実習に関する研究動向の分析 日本看護学教育学会第20回学術集会講演集, 261. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G130 いとうたけひこ・小平朋江 (2010). マンガ教材『わが家の母はビョーキです』(中村ユキ)読了後の印象と感想のテキストマイニング 日本看護学教育学会第20回学術集会講演集, 285. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G129 Ito, T., & Kodaira, T. (2010). Effects of an educational TV program on reduction of prejudice towards schizophrenia. Paper session presented at the 27th International Congress of Applied Psychology. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G128 Ito, T. (2010). National and international development of peace psychology. Panel discussion the 27th International Congress of Applied Psychology. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G127 Inoue, T., & Ito, T. (2010). Personal construct analysis of a vice-principal on conflicts in a high school as workplace through High Tea Method by using repertoire grid technique. Paper session presented at the 27th International Congress of Applied Psychology. (PPT) (PPT PDF)
G126 いとうたけひこ・小平朋江 (2010). 統合失調症の闘病記のテキストマイニングと伝記分析:古川奈都子『心を病むってどういうこと?:精神病の体験者から』の構造のテキストマイニング 日本精神保健看護学会第20回総会・学術集会プログラム・抄録集, 170-171. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G125 小平朋江・いとうたけひこ (2010). 闘病記などのナラティブ教材の種類と意義:メディアの違いに着目して 日本精神保健看護学会第20回総会・学術集会プログラム・抄録集,106-107. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G124 いとうたけひこ・大高庸平 (2010). 情報社会におけるメディア・リテラシー教育:『911ボーイングを捜せ』と『9/11:真実への青写真』の視聴前から視聴後への米国政府公式見解への支持の減少はなぜおこったか? 日本教育メディア学会研究会論集, 27, 19-32. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G123 小平朋江・いとうたけひこ (2010). ナラティブ教材としての闘病記-多様なメディアにおける精神障害者の語りの教育的活用- 日本教育メディア学会研究会論集, 27,37-50. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G122 いとうたけひこ・大高庸平・小平朋江・井川亜彩美 (2010). 精神医療ユーザーの服薬の語り:NPOアンケート報告書における自由記述のテキストマイニング分析 心理教育・家族教室ネットワーク第13回研究集会(福岡大会)抄録集, 51. (SSSSLIDE) (PPT)
G121 小平朋江・いとうたけひこ (2010). 回復のための資源としての語り:精神障害者のナラティブの教材的活用 心理教育・家族教室ネットワーク 第13回研究集会(福岡大会)抄録集, 52. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G120 大高庸平・いとうたけひこ・小平朋江・佐藤友香 (2010). 当事者研究の記述の構造分析:向谷地・浦河べてるの家『安心して絶望できる人生』を対象として 心理教育・家族教室ネットワーク第13回研究集会(福岡大会)抄録集, 53. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G119 孫 波・いとうたけひこ・大高庸平・小平朋江 (2010). ウェブサイトJPOP-VOICEにおける統合失調症の当事者の語りの特徴 心理教育・家族教室ネットワーク第13回研究集会(福岡大会)抄録集, 54. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
小平朋江・▲▲伊藤武彦 2009 精神看護の教育と実践において精神障害の闘病記を活用する意義 第29回日本看護科学学会学術集会講演集, 393.
2009年
G118 伊藤武彦 (2009). テキストマイニングの研究への活用 第1回テキストマイニング研究会(未公刊発表資料)
G117 孫波・伊藤武彦・城丸瑞恵 (2009). ターミナルケアとホスピスの看護研究の動向:医中誌1983年~2007年データのテキストマイニング 第29回日本看護科学学会学術集会講演集,476. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G116 伊藤武彦・小平朋江 (2009). タイダルモデルと浦河べてるの家の思想的・実践的近似性 第29回日本看護科学学会学術集会講演集, 513. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G115 小平朋江・伊藤武彦 (2009). 精神看護の教育と実践において精神障害の闘病記を活用する意義 第29回日本看護科学学会学術集会講演集, 393. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G114 伊藤武彦 (2009). 看護・心理・福祉などの研究へのテキストマイニングの活用 数理システムユーザーコンファレンス2009論文集, THA 28-29. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G113 Shiromaru, Ito (2009). Anxiety and specific structure of worries of patients who undergo abdominal surgery. The 1st International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science: Program & Abstracts, 235. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G112 Ito & Shiromaru (2009). Patients’ coping strategies before and after abdominal surgery: A questionnaire survey. The 1st International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science, Kobe: Program & Abstracts, 235. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G111 Kodaira, T., & Ito, T. (2009). Video-based preventive education for reduction of the prejudice towards schizophrenia. The 1st International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science, Kobe: Program & Abstracts, 163. (SSSSLIDE) (PPT PDF)
G110 小平朋江・伊藤武彦 (2009). テレビ番組視聴による統合失調症を持つ人に対する偏見低減の効果 日本教育心理学会第51回総会(静岡大学)発表論文集 589. (SSSSLIDE) (外部PDF) (PPT) (PPT PDF)
G109 大高庸平・伊藤武彦 (2009). 大学生のコミュニティ感覚は精神障害者に対する偏見と関連するか? 日本教育心理学会第51回総会(静岡大学)発表論文集 353. (外部PDF) (ABS)
G108 伊藤武彦・川島充 (2009). ビデオ視聴による政治的態度の変容:『911ボーイングを捜せ』視聴前から視聴後への「陰謀説」支持の増加はなぜおこったか? 日本教育心理学会第51回総会(静岡大学)発表論文集 456. (SSSSLIDE) (外部PDF) (PPT) (PPT PDF)
G107-2長坂のぼる・北風菜穂子・飯田敏晴・伊藤武彦(指定討論者) (2007). (ワークショップ) マイノリティに対するスティグマ・偏見・差別の低減 日本応用心理学会第74回大会発表論文集, 7. (SlideShare) (Academia.edu) (ResearchGate)
G107-1伊藤武彦(企画者)・内藤哲雄・井上孝代・岸太一 (2007). (ワークショップ)PAC分析の過去・現在・未来:個を科学する方法のさらなる発展にむけて 日本応用心理学会第74回大会発表論文集, 6. (SlideShare) (Academia.edu) (ResearchGate)
G107 企画者 鈴木ゆみ(明治学院大学大学院)話題提供者 榊原佐和子(明治学院大学大学院)・北風菜穂子(明治学院大学大学院)指定討論者 伊藤武彦(和光大学)暴力に晒される人々--傷ついた人々に寄り添うために心理学ができること-- 日本応用心理学会 第76回大会発表論文集,12
G106 長坂晟・伊藤武彦 (2009). 性同一性障害者の自意識-性別適合手術前のMale-to-femaleおよびFemale-to-maleを対象とした質問紙調査- 日本応用心理学会第76回大会発表論文集, 32. (SSSSLIDE) (資料)
G105 北風菜穂子・伊藤武彦・井上孝代 (2009). デートレイプの判断基準における性差の検討 -強要エピソードに対する反応パターンに注目して-日本応用心理学会 第76回大会発表論文集, 38.
G104 飯田敏晴・伊藤武彦・井上孝代 (2009). 想像されたヒト免疫不全ウィルス感染後の自己イメージ尺度の作成 日本応用心理学会大会 第76回大会発表論文集, 57.
G103 伊藤武彦・飯田敏晴 (2009). 心理学研究における偏見とスティグマとステレオタイプの用語の棲み分け-米国心理学会のPsycNetによる分析- 日本応用心理学会大会 第76回大会発表論文集, 86. (資料とアブストラクト)
G102 中野真希・伊藤武彦・井上孝代 (2009). 「慰安婦」問題とレイプ神話との関連 -男女の比較に焦点を当てて- 日本応用心理学会第76回大会発表論文集, 102. (SSSSLIDE) (資料とアブストラクト)
G101 城丸瑞恵・伊藤武彦・孫 波・水谷郷美 (2009). 腹部の手術を受ける患者の手術前後のコーピングの実態 日中韓看護学会 (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G100 Shiromaru, M., Ito, T., Sun, B., & Mizutani, S. (2009). Patients' coping strategies before and after the abdominal surgery. Centennial Celebration of Chinese Nursing Association: Thesis Compilation, Aug 19, 2009, 189-190.
G099 Kodaira, T., & Ito, T. (2009). Effects of preventive education for reduction of prejudice towards schizophrenia on nursing students. Centennial Celebration of Chinese Nursing Association: Thesis Compilation, Aug 19, 2009. 192-193. (SSSSLIDE) (Abstract)
G098 小平朋江・伊藤武彦 (2009). 闘病記 日中韓看護学会 Kodaira, T., & Ito, T. (2009). Autobiographical illness narrative documents of people with mental disorders in Japan: Their clinical significance from the viewpoint of nursing. Centennial Celebration of Chinese Nursing Association: Thesis Compilation, Aug 19, 2009. 265-266.
G097 孫波・伊藤武彦・城丸瑞恵 (2009). ホスピス 日中韓看護学会 Sun, B., Ito, T., & Shiromaru, M. (2009). How has terminal care been studied in Japanese nursing science?: A text mining analysis of research paper titles and keywords from 1993 to 2007 in the ICHUSHI database. Centennial Celebration of Chinese Nursing Association: Thesis Compilation, Aug 19, 2009, 174-175.
G096 伊藤武彦・城丸瑞恵・堤千鶴子・和田森憲二・比嘉国基・坂本尚美・角田ゆう子・横山純子・野村千鶴・平野久美子・副島和彦・福間英祐 (2009). ホルモン療法を受けている乳癌患者の更年期障害とQOL 第17回日本乳癌学会学術総会プログラム抄録集,396.
G095 城丸瑞恵・伊藤武彦・堤千鶴子・和田森憲二・比嘉国基・坂本尚美・角田ゆう子・横山純子・野村千鶴・平野久美子・副島和彦・福間英祐 (2009). ホルモン療法を受けている乳癌患者のQOLに関連する諸要因 第17回日本乳癌学会学術総会プログラム抄録集,396.
2008年
G094 伊藤武彦・芳澤宏樹・井上孝代 (2008). PAC分析の拡張としてのHITY法による個人別態度構造分析:父母間の子育て観を比較したHITY法Ⅱ類を中心に PAC分析学会第2回大会 東邦大学 2008年12月6日(土) (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G093 Kodaira, T., Ito, T., Matsugami, S., & Inoue (2008). Can we reduce the prejudice among the people towards schizophrenia by a short-time video education? 13th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientic Meeting Program & Abstracts, 296. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G092 Iida, T., Ito, T., & Inoue, T. (2008). HIV-related knowledge and attitude toward people living with HIV/AIDS among university students in Japan. Pacific Rim College of Psychiatrists Scientic Meeting Program & Abstracts, 327. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G091 Kitakaze, N, Ito, T., & Inoue, T. (2008). Social perception of rape in Japan: Comparing Spanish and Japanese university students. 13th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientic Meeting Program & Abstracts, 320. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G090 Yashiro, Ito, T., & Inoue, T. (2008). A national survey of mental health of children' s home workers in Japan: Focusing on burnout, secondary traumatic stress, and compassion satisfaction as factors affecting intention to continue to work. 13th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientic Meeting Program & Abstracts, 327.
G089 Yoshizawa, Ito, T., & Inoue, T. (2008). Roles and meanings of childrearing for a couple: A basis for family psychotherapy. 13th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientic Meeting, 330. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G088 Nagasaka, N., Ito, T., & Sakazume, H. (2008). What are the difficulties that people with gender identity disorder cope with in their life stages?: FTM's narratives and teir time perspective. 13th Pacific Rim College of Psychiatrists Scientic Meeting Program & Abstracts, 311. (PPT) (PPT PDF)
G087 伊藤武彦 (2008). PAC分析を語る(1):質的分析と量的分析の結合について 日本教育心理学会第50回総会発表論文集, S132-S133. (SSSSLIDE) (外部PDF) (PPT) (PPT PDF)
G086 小平朋江・伊藤武彦・松上伸丈・久木田隼 (2008). 「浦河べてるの家」についてのビデオ視聴による統合失調症を持つ人への偏見低減のための教育の効果 日本教育心理学会第50回総会発表論文集, 141. (SSSSLIDE) (外部PDF) (PPT) (PPT PDF)
G085 城丸瑞恵・伊藤武彦・下田美保子・仲松知子・宮坂真紗規・ 堤千鶴子・久保田まり (2007). 腹部の手術を受ける患者の手術前における不安と具体的な心配の構造 日本応用心理学会第75回大会発表論文集, 55. (SSSSLIDE) (抄録)
G084 八城真里・伊藤武彦・井上孝代 (2008). 児童養護施設職員のニーズと職務継続意思に関する研究:Text Mining Studio2.2.1によるテキストマイニング 日本応用心理学会第75回大会発表論文集, 95. (SSSSLIDE) (抄録)
G083 芳澤宏樹・伊藤武彦・井上孝代 (2008). 共働きの父親の育児参加と育児ストレス:就学前の子どもを持つ父親を対象とした質的研究 日本応用心理学会第75回大会発表論文集, 118. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF) (抄録)
G082 Ito, T., Kodaira, T., Matsugami, S., & Inoue (2008). Schizophrenia prejudice prevention education by video watching 2nd International Conference on Community Psychology (ICCP) June 4-6, 2008 Lisbon (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G081 Nagasaka, N., Ito, T., & Sakazume, H. (2008). How do people with gender identity disorder cope with difficulty in their life stages? 2nd International Conference on Community Psychology (ICCP) June 4-6, 2008 Lisbon (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G080 伊藤武彦 (2008). エンパワーメント評価の今日的課題(自主シンポジウムの趣旨説明)日本コミュニティ心理学会第11回大会発表論文集,30-31.
(SlideShare)(ResearchGate)(Academia)
G079 伊藤武彦 (2008). スクールカウンセリングにおけるMEASUREはエンパワーメント評価か? 日本コミュニティ心理学会第11回大会発表論文集, 36-37.
(SlideShare)(ResearchGate)(Academia)
G078 飯田敏晴・山本茉樹・伊藤武彦・井上孝代 (2008). 女子大生におけるHIV感染症に対するイメージと偏見の構造 日本コミュニティ心理学会第11回大会発表論文集, 102-103. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G077 北風菜穂子・伊藤武彦・井上孝代 (2008). 予防教育的アプローチによる大学生のレイプ神話受容態度の変容 日本コミュニティ心理学会第11回大会発表論文集, 130-131. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G076 八城真里・井上孝代・伊藤武彦 (2008). 児童養護施設職員の職務継続意思に及ぼす影響要因に関する研究:物理的・環境的要因及び心理的要因(バーンアウト・二次的外傷性ストレス・共感満足に注目して) 日本コミュニティ心理学会第11回大会発表論文集, 138-139.
G075 Ito, T., and Kodaira, T. (2008). Video education for reduction of prejudice towards schizophrenia Paper to be read at the 2008 International Counseling Psychology Conference. March 6-9, 2008 Chicago, Illinois
G074 Ito, T. & Kodaira, T. (2008). Prevention education by video watching for reduction of prejudice towards schizophrenia. Paper to be read at 12th International and 43rd National Conference of Indian Academy of Applied Psychology (IAAP) Feb.7-9, 2008 Kolkata, India
2007年
G073 伊藤武彦(和光大学)(2007). 統合失調症に対する偏見・差別・スティグマを転換し、QOLを高めるためのエンパワーメント教育 心理科学研究会2007年秋の研究集会 平和心理学分科会報告 2007年12月1日9:00-12:00 広島県 国民宿舎みやじま杜の宿 広島県廿日市市宮島町大元公園 (PDF)
G072 Ito, T. (2007). Reconciliation between Japan and other Asian countries. Japanese Society of Transcultural Psychiatry (JSTP) World Psychiatric Association, Transcultural Psychiatry Section (WPATPS), World Association of cultural Psychiatry (WACP) Joint Meeting in Kamakura, 27-29 April, 2007 KANAGAWA, JAPAN (PPT) (PPT PDF) (ABS)
G071 Kodaira, T., Ito, T., and Matsugami, N. (2007). Video learning for reduction of prejudice towards schizophrenia. Japanese Society of Transcultural Psychiatry (JSTP) , World Psychiatric Association, Transcultural Psychiatry Section (WPATPS), World Association of cultural Psychiatry (WACP) , Joint Meeting in Kamakura, 27-29 April, 2007 Kanagawa, Japan (PPT) (PPT PDF) (ABS)
G070 Kitakaze, N, Numa, N., Matsugami, N., Inoue, T., Ito, T. (2007). Rape Myth Acceptance in Japanese university students。 Japanese Society of Transcultural Psychiatry (JSTP) , World Psychiatric Association, Transcultural Psychiatry Section (WPATPS), World Association of cultural Psychiatry (WACP) , Joint Meeting in Kamakura, 27-29 April, 2007 KANAGAWA, Japan (PPT) (PPT PDF) (ABS)
G070-1 Nagasaka, N.,Ito, T. (2007). Sexual Orientation of People with Gender Identity Disorder. Japanese Society of Transcultural Psychiatry (JSTP) , World Psychiatric Association, Transcultural Psychiatry Section (WPATPS), World Association of cultural Psychiatry (WACP) , Joint Meeting in Kamakura, 27-29 April, 2007 Kanagawa, Japan (ABS)
G069 Ito, T. (2007). Masato Tanaka: A developmental psychologist for social justice. Paper presented at the Tenth International Symposium on the Contribution of Psychology to Peace. Surakarta & Yogyakarta, Indonesia, June 18-23, 2007.
G068 伊藤武彦(企画者)・内藤哲雄・井上孝代・岸太一 (2007). (ワークショップ)PAC分析の過去・現在・未来:個を科学する方法のさらなる発展にむけて 日本応用心理学会第74回大会発表論文集, 6.
G067 長坂のぼる・北風菜穂子・飯田敏晴・伊藤武彦(指定討論者) (2007). (ワークショップ) マイノリティに対するスティグマ・偏見・差別の低減 日本応用心理学会第74回大会発表論文集, 7. (北風PPT)
G066 小平朋江・伊藤武彦・松上伸丈・井上孝代 (2007). 統合失調症の人についてのビデオ視聴による偏見低減の効果:AMD尺度とSDSJ社会的距離尺度による患者談話条件と医師説明条件との比較 日本応用心理学会第74回大会発表論文集, 59. (SSSSLIDE) (PPT) (PPT PDF)
G065 小平朋江・伊藤武彦・松上伸丈 (2007). ビデオ視聴による統合失調症の人への偏見低減のための教育の効果:AMD尺度による患者談話条件と医師説明条件との効果の違い 日本教育心理学会第49回総会発表論文集, 353. (SSSSLIDE) (外部PDF) (PPT) (PPT PDF)
2006年
G064-1 伊藤武彦 (2006). 記憶による紙幣の描画の個人差 日本教育心理学会第48回総会発表論文集, 706.
G064 伊藤武彦 (2006). 平和心理学分科会(心理科学研究会2004年春期研究集会概要) 心理科学 26(1),84-85.
G063 伊藤武彦 (2006). 平和心理学部会特別企画上映会「ドキュメンタリー『テロリストは誰?』」(テーマII,フリーテーマセッション,心理科学研究会2004年秋期研究集会概要) 心理科学, 26(2),83.
G062 伊藤武彦 (2006). (シンポジウム報告)田中昌人の発達理論:コミュニティ心理学の立場から 日本応用心理学会第73回大会発表論文集, xx.
2005年
G061 Ito, T. (2005). The psychology of reconciliation Paper presented at the Ninth International Symposium on the Contribution of Psychology to Peace. Portland State University, Portland, Oregon, USA, June 19-26, 2005. (ABS)
2002年
G059 伊藤武彦・月野木竜也 (2002). 女子学生の性役割のメタ認知 日本教育心理学会総会発表論文集 (44), 417.
G058 月野木竜也・伊藤武彦・井上孝代 (2002). ある地方自治体職員の男女平等に対する意識 コミュニティ心理学会第4回大会発表論文集, 42-43.
G057 三井大相・荒尾,貞一・伊藤武彦・高垣忠一郎・平沼博将 (2002). 「歴史教科書問題」への心理学的アプローチ : 私たちが深めるべき課題は何か 心理科学 23(2),49-50.
2001年
G056 Ito, T. (2001). College and universities for a Culture of Peace Paper presented at the Seventh International Symposium on the Contribution of psychology to Peace. , July 25-28, 1999.
G055 Takehiko Ito (2001). Emotional climates and culture of peace in Japanese students. International Council of Psychologists 59th Annual Conference King Alfred College, Winchester, England
2000年
G054 伊藤武彦 (2000). ユネスコと平和の文化 日本平和学会2000年秋季研究大会(愛知大学)報告要旨, 24-25.
G053 伊藤武彦 (2000). 暴力のセビリア声明から「平和の文化」の21世紀へ 日本応用心理学会大会発表論文集
G052 伊藤武彦 (2000). 「効果量」と「効果偏差値」のススメ (29 教育心理学における研究成果の一般化の問題 : 追試の重要性とその公開を巡って) 日本教育心理学会第42回総会発表論文集 (42),S88-S89. (外部PDF) (ABS)
G051 伊藤武彦 (2000). 偏見とその克服 : 日韓の相互イメージを中心に(平和教育・平和文化)
教育學研究 67(1),54-56.
G049 伊藤武彦 (1999). 偏見とその克服 : 日韓の相互イメージを中心に 日本教育学会大会発表要旨集録 58,91-92.
G048 Ito, T. (1999). College and universities for a Culture of Peace Paper presented at the Sixth International Symposium on the Contribution of psychology to Peace. University of Peace, Costa Rica, July 25-28, 1999.
G047 伊藤武彦 (1998). 平和問題への心理学的アプローチ:90年代を中心に 日本心理学会第62回大会(東京学芸大学)発表論文集, S92.
G046 伊藤武彦 (1998). 平和教育の心理学:韓国体験学習旅行の参加型・実践的研究 日本応用心理学会第65回大会(龍谷大学)発表論文集, 36.
G045 伊藤武彦・井上孝代 (1998). 留学生の中退の全国調査 異文化間教育学会第19回大会発表論文集(神田外語大学), xx-xx.
G044 井上孝代・伊藤武彦 (1998). 留学生相談の実態調査 日本学生相談学会 第16回大会発表論文集(国際基督教大学), 50-51.
G043 伊藤武彦 (1998). 平和心理学分科会 心理科学 20(1), 62.
G042 Ito, T. (1997). Study tour of Japanese university students to Korea for mutual understanding and reconciliation Fifth International Symposium on the Contribution of psychology to Peace. University of Melbourne, Australia. July 7-11, 1997.
G041 石原静子・伊藤武彦 (1997). 韓国体験学習旅行の効果測定 一般教育学会第19回大会(沖縄)発表要旨集録, 23-24.
G039 井上孝代・伊藤武彦 (1996). 来日1年目の留学生の予備教育機関における学校不適応と授業イメージ 異文化間教育学会第17回大会発表抄録, 20-21.
G038 伊藤武彦 (1996). 個人別態度構造分析による体験学習旅行の効果の測定 日本心理学会第60回大会(立教大学)発表論文集, 405.
G037 伊藤武彦 (1996). 体験学習旅行による相手国イメージの変容 日本教育心理学会第38回総会(筑波大学)発表論文集, 306.
1995年
G036 伊藤武彦 (1995). 被爆者のアイデンティテイ 被爆50年国際シンポジウム(第1セッション「広島・長崎の原爆投下:その歴史的意味、被害の実相」)
G034 井上孝代・伊藤武彦 (1995). 留学生のアカルチュレーション(異文化適応):在日2年目以降の留学生に対する質問紙調査から 異文化間教育学会第16回大会発表抄録, 120-121.
G033 Inoue, T., & Ito, T. (1995). Acculturation process and mental health of international students in Japan. International Conference on Conflict and Development in Adolescence, Ghent, Belgium
G032 井上孝代・伊藤武彦 (1994). 在日一年目の留学生の異文化適応:予備教育期間中の異文化適応態度と健康の質問紙調査 日本健康心理学会第7回大会発表論文集, 100-101.
G031 井上孝代・鈴木康明・伊藤武彦 (1994). 在日1年目の留学生の異文化適応と健康:質問紙調査と異文化間カウンセリングの事例から. 異文化間教育学会第15回大会発表抄録, 50-51.
G030 伊藤武彦 (1994). 平和・歴史研究合同分科会 心理科学 15(2), 64.
G029 伊藤武彦 (1994). 平和心理学分科会 心理科学 16(1), 71-72.
G028 Ito, T., & Inoue, T. (1993). Prevention of violent ethnic conflicts in Japan Paper presented at the Third International Symposium on the Contribution of Psychology to Peace, Aug 15-19 at Randolph Macon College, USA.
G027 伊藤武彦 (1993). 平和心理学分科会 心理科学 15(1), 60-61.
G026 伊藤武彦・伊藤良子 (1993). クラーク大学での在外研究をめぐって(イブニング・レクチャー) 心理科学 15(1),67,
G025 伊藤武彦 (1991). 平和分科会 心理科学 13(1),46-47.
1989年
G024 田原俊司・伊藤武彦・朴 媛淑 (1989). 競合モデルは日本語の助詞研究において有効か. 日本教育心理学会第31回総会発表論文集,75.(北海道大学) (外部PDF) (ABS)
G023 伊藤武彦・田原俊司・朴媛叔 (1988). 日・韓両言語において主題助詞と主格助詞は先行文脈に基づいて使い分けられているか.日本教育心理学会第30回総会発表論文集、92-93.(外部PDF) (ABS)
G022 伊藤武彦 (1988). 日本人学生の頭の中の世界地図. 日本社会心理学会第29回大会発表論文集,48-49.(名古屋大学)
G021 伊藤武彦 (1988). 若手研究者の立場から : 日本の若手教育心理学研究者における4つのイドラ(「教育心理学研究」の方向性とあり方を考える 最近の動向を通して) 教育心理学年報 27,28.
G020 Sugita, Akihiro and Ito, Takehiko (1988). The relationship between the attitude and activity for nuclear disarmament in Japanese adolescents. Paper presented at the 24th International Congress of Psychology, Sydney, Australia, 28 August -3 September, 1988.
G019 朴 媛淑・田原俊司・伊藤武彦 (1988). 韓国語において被動作主を表す助詞-eul/reulの獲得.日本教育心理学会第30回総会発表論文集,90-91.(外部PDF) (ABS)
G018 田原俊司・伊藤武彦・朴 媛淑 (1988). 日・韓両言語において主題助詞と主格助詞は先行文脈に基づいて使い分けられているか.日本教育心理学会第30回総会発表論文集,92-93.(鳴門教育大学) (外部PDF) (ABS)
G017 伊藤武彦 (1988). 歴史・平和分科会(平和と心理学) 心理科学 12(1),50-52.
G016 伊藤武彦 (1987). 若手研究者の立場から:日本の若手教育心理学研究者における4つのイドラ. 研究委員会企画シンポジウム「『教育心理学研究』の方向性とあり方を考える:最近の動向を通して」(『教育心理学年報』第27集、1988年3月30日)
G015 伊藤武彦 (1987). 自主シンポジウム:平和教育の心理学(企画者提案) 日本教育心理学会第29回総会発表論文集、s32-s33.(九州大学) (外部PDF) (ABS)
G014 伊藤武彦・田原俊司・朴媛叔 (1987). 被動作主をあらわす助詞ヲの獲得.日本教育心理学会第29回総会発表論文集、208-209. (外部PDF) (ABS)
G013 朴 媛淑・田原俊司・伊藤武彦 (1987). 主題助詞と主格助詞の動作主性の発達:日・韓両言語の比較. 日本教育心理学会第29回総会発表論文集、210-211.(京都) (外部PDF) (ABS)
G012 田原俊司・朴媛叔・伊藤武彦 (1987). 新旧情報をあらわす助詞の獲得:日韓両言語の比較、日本教育心理学会第29回総会発表論文集、212-213. (外部PDF) (ABS)
G011 伊藤武彦 (1986). 自主シンポジウム:平和のための教育心理学(企画者提案) 日本教育心理学会第28回総会発表論文集、s32-s33.(東京) (外部PDF)
1985年
G010 伊藤武彦・田原俊司 (1985). ハとガの動作主性の発達 第9回ICU幼児言語学研究会
G009 伊藤武彦 (1985). 生活構造と集団の問題 : ブロンフェンブレンナー理論を中心に(全体シンポ「主体の変革と集団」) 心理科学 8(2),48-49 (PDF)
G008 伊藤武彦・古屋喜美代・田中 洋・松山由紀・野村勝彦・満田美穂子 (1985). N保健所一歳半検診の心理経過観察:ことばの発達の問題をめぐって 第32回日本小児保健学会(秋田大学)
G007 Ito,T. (1984). Strategies of sentence comprehension in native speakers, bilinguals, and second language learners: A cross linguistic study of Japanese and English. Paper session presented at the XXIII International Congress of Psychology. Acapulco Mexico.
G006 田原俊司・伊藤武彦 (1984). 新ー旧情報をあらわす助詞「は」「が」の獲得.日本教育心理学会第26回総会発表論文集、650-651. (外部PDF) (ABS)
G005 伊藤武彦・田原俊司 (1984). 日本語の助詞ハとガの獲得に対する心理言語学的アプローチ 第23回ICU夏期言語学研究会
G004 伊藤武彦 (1983). 日本語助詞なし文の理解の方略:日本人、二言語併用者、アメリカ人日本語教師/学習者の比較、日本心理学会第47回大会発表論文集、319.
G003 伊藤武彦 (1982). 英文理解の方略:アメリカ人、日本人留学生の比較、日本心理学会第46回大会発表論文集、190.
G002 伊藤武彦 (1982). 日本語のハとガの動作主性:日本人、二言語併用者、アメリカ人日本語教師/学習者の比較、日本教育心理学会第24回総会発表論文集、24-25.(外部PDF) (ABS)